【口癖】同居義母の口癖は「違う」。たとえ違おうが違うまいが必ず頭に「違う」がつくのでイラつく
何も違わないのに頭にこれがつく。
『嫁子ちゃん、今日○○まで連れてってくれる?』
『いいですよ』
『違うの、××を買いたいのよ』
『嫁子ちゃん、(食器の配置変えてみたけど)どうかしら?』
『いいじゃないですかー』
『違う、こうやった方が便利かなーと思って。』
テレビで、アイドルの子が暴露されたり弄られたときに
『違うの~』っていう感じの発音。
いちいちイライラさせられる。