【恐怖体験】6階から缶ジュースを投げるクソガキ。私『イタズラしちゃだめよ!』ガキ(ニヤニヤ)『何笑ってるの!!(怒』 →その夜、例の場所を通ると前髪に触れそうな位置に・・
引用元: ・シぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?54
244: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/18 13:16
ある朝、マンションの単車置き場に向かう途中、背後でカーンッと甲高い音がしました。
コンクリートタイルの通路にジュースの缶が転がっています。
見上げると、小学生くらいの男の子と女の子が6階のベランダから顔を出していました。
コンクリートタイルの通路にジュースの缶が転がっています。
見上げると、小学生くらいの男の子と女の子が6階のベランダから顔を出していました。
ニヤニヤと笑っているところをみると悪戯のようです。
「これを放ったの、僕たち?」
子供達がコクコクと頷きました。
「こんなことしたらダメよ、分かった?」
二人の子供は、相変わらずニヤけながらこっちを見下ろしています。