会社のキモいおじさん『あの子ボクとデート!テヘッ…あ!もし、Gacktを見つけたら僕だと勘違いしないでね?』 →ある日、突然の退社。『なんか、悲しかったです…』 →
引用元: ・その神経がわからん!その20
346: 名無しさん@おーぷん 2016/01/14(木)23:04:56 ID:JZh
うちの会社のおっさんの話。
このおっさんは50歳のバツ2なんだが、会社の女性スタッフにアタックしまくっている。
まず、おとなしそーな色白黒髪のハタチの女の子Aさんに目をつけた。
おっさんは、Aさんの隣に座って一言
「ボクは今一人暮らしで
ご飯を作ってくれる人がいなくて寂しいーんです。
作ってくれませんか?」と一言。