【泣いた】幼稚園の頃、近所で一人暮らしをする婆さんの家によく遊びに行ってた。中学のあたりで行かなくなったが高校の時その婆さんの訃報と晩年の様子を聞いた
肩叩きしたり肩もみしたりして、お婆さんの話し相手になってた
お婆さんなりのお礼として腐る一歩手前のミカンをくれたり、お手玉のやり方を教えてくれたりして、俺のことを自分の孫みたいに可愛がってくれた
小学生までは学校帰りに寄って話し相手になっていたんだけど、中学に上がると忙しくなってめっきりお婆さんの家に行かなくなった
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