修羅場ちゃん寝ルっ♪

日常のよもやま話を楽しく紹介するサイトです(´ε`;)

【口だけ】日本語能力検定の試験官のアルバイトをしたことがあって、自分は補佐の立場で臨んだ。しかし試験はトラブルが相次ぎ、ペアの試験管に指示を仰いだ結果

   


school_shiken_kaijou
895: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/03/24(金) 17:19:16.56 ID:beuBX0k8.net
学生時代、試験官補佐のアルバイトをした。アルバイトは試験官補佐と、試験官で募集があって、試験前日に全体で集まって事前に配られたマニュアルを勉強して会場設営というかたち。
会場設営はそれぞれ担当の教室で行い、各教室試験官一人、試験官補佐数名割り振られる。ここまでは試験官補佐と試験官はやることは同じだけど、会場設営のさいに試験官は各教室ごとに試験官の仕事の説明を受けていた。
まあ内容は問題用紙と解答用紙を配る前に枚数を数えておく、終了後補佐が回収した解答用紙と最初に数えておいた数を照らし合わせるってだけ。
ただし数が合わない限り受験者は教室から出られないから、すみやかにこれらを行えと説明されていた。
あと試験官は何かトラブルがあった際、受験者を退室させる権限もあるから補佐以上にマニュアルを頭に叩き込む必要がある。


続きを読む

 - 修羅場, 投稿