【修羅場】会社帰りに普段通らない住宅街の公園を通ったら突然男に襲われ茂みに引き摺り込まれた。組み敷かれ恐怖のあまり諦めの精神に陥ったがある事が私を助けてくれた

数年前の冬の話。
会社帰り、遅くなっていつもは通らない道を通りました。
住宅街の中にある、子供用の遊具が置いてある小さな公園の横の道。
そしたら、いきなりその公園の木の影から男が出て来て襲われた。
咄嗟のことに声も出ず倒される私。そのまま足を捕まれて公園の茂みに引きずり込まれてのし掛かられた。
口を力任せに押さえられ、膝で両腕を押さえ込まれるような体勢になり、胸をコートの上から捕まれる。
はあはあ荒い息を聞かされながあまりの恐怖に「私もう終った」、みたいな諦めの精神になってしまったのですが、男が私の下半身の衣服を脱がせようとして苦戦し始めた。