【失敗】本当は披露宴自体嫌だったがやるならお色直しも最小限に効率化。が、でもこれが間違いだった
私(新婦)のせいで、司会(新郎親友)が不幸だった話です
親戚や友人の結婚式は、お色直しのたびに新婦お姫様抱っこや、ゴンドラ、スモーク煙幕スポットライトで再登場の演出
美形の友人や親戚たちの華やかな衣装に「きれー! すげー!!」と思うものの、
正直、自分がそれをやりたいという憧れはありませんでした
どちらかというと不細工な方で、私のカクテルドレス姿等々七変化、そんなん見たい人なんぞいないだろうし、
お姫様抱っこなんかした日にゃ、腰椎ヘルニア持ちの旦那は、がに股ぷるぷる状態→ぎっくり確定
お披露目=見世物になる恥ずかしさで、披露宴をしなきゃならないこと自体憂鬱