【怒り】余命幾ばくもない祖母が「外でケーキが食べたい」というので車椅子で病院近くのケーキ屋に行ったがそこの店員の対応が今思い出しても悔しくてたまらない
長文の上、重い話です。苦手な方はスルーして下さい。
今でもあのケーキ屋は許せないし悔しいので書かせて下さい。
数年前、婆ちゃんが京都の日○病院に入院してて、
「たまには外でケーキ食べたい」と言ったから車椅子に乗せて病院の近くの新しいケーキ屋に行った。
婆ちゃんはもう末期ガンであと数ヶ月の命と言われていて、最後のケーキになるだろうと思った。
涙を堪えて「うん、美味しい物食べて元気になろう!」と店内へ入った。
すると入った途端「いらっしゃいませ」の声も無く只嫌そうな顔で見たりヒソヒソ何か言い合う店員達。
異様な雰囲気に戸惑いながら席に着こうとしたら…「椅子の移動は困ります」
車椅子だからちょっと椅子を退けたら即座にこう言われた。