【疾病】毎日詰所に愛の詩を持ってくる患者、世の中の女性は全て自分の物だと思ってる患者。精神科恋愛妄想患者編

なんか発狂してる人がいるみたいなんで、つなぎに体験した例を 
毎日詰所に愛の詩もってくる患者がいます。（精神科恋愛妄想患者編４） 
タバコの箱の銀紙の裏とかびっしりと、時にポエムふうに時に短歌とかで 
「桜花（さくらばな）、二人でともに　退院を」とか 
「雪の花　結すんだこの手で　溶かしたい」とか　もっと性的にあからさまなものもある 
詰所きて恋愛妄想相手の看護師に渡して、その後は詰所の窓口に張り付いてニヤニヤ顔でストーカー 
病室行けば、他の患者と離して話してる間でも（自分の病室でもないのに）入ってきて、時には会話に紛れ込もうとする。