【衝撃】不労所得で高等遊民してた友人が母親の死を境に性格が激変。特に亡き母を激しく詰るようになった
長年の友人が、職歴なしでずっと生きている。
当時はニートという言葉がなく、プータロー、高等遊民と呼ばれていた。
友人の実家は裕福で、アパートや駐車場などを所有しており、働く必要がない奴だった。
上記の理由で不労所得があるため、羽振りがよく
奢ってくれることもしばしばだった。
金持ち喧嘩せずのことわざ通り、穏やかな気のいい奴で、怒った顔など見たこともなかった。
当時はニートという言葉がなく、プータロー、高等遊民と呼ばれていた。
友人の実家は裕福で、アパートや駐車場などを所有しており、働く必要がない奴だった。
上記の理由で不労所得があるため、羽振りがよく
奢ってくれることもしばしばだった。
金持ち喧嘩せずのことわざ通り、穏やかな気のいい奴で、怒った顔など見たこともなかった。
その友人の母親が死んだ。70代後半だから妥当な年齢だろう。突然死だった。
大きな屋敷に父親と友人の二人暮らしになった。
それから友人の性格が一変した。