【しのぶに同情】友人は食事にお金をかけるのをありえないという癖に「食べてみたかったから」と残す前提で大量注文する

友人の一人と食べ物に関する価値観が全く会わない 
自分は母の誕生日と母の日にプレゼントとして一緒に何千円もするランチを食べに行くのだが、彼女にはそれはありえないらしい 
「食べてなくなる物に高いお金払うなんてもったいないことバカじゃないの？」だそうな 
ま、それは人それぞれの感覚だろう 
彼女は一緒に食事するとランチ自体は千円までしか出さない 
しかし他にもデザートだの何だのと明らかに多すぎる量を注文し、チョビチョビそれぞれに口をつけて大量に残す 
そっちの方がもったいないだろうに、と言うと「だってどれも食べたかったんだもん」だそうな