【やや読辛】友人が人間関係の拗れで退部を考えたが先輩に説得され留意。それを勘違いした男が「自分は退部しない。友人さんも一緒」とドヤ顔してた
大学の女友達が言ってた話。
同じ部活の男子(俺と共通の知り合い)がやたら勘違いしてた。
同じ部活の男子(俺と共通の知り合い)がやたら勘違いしてた。
友達は同じ部の同期(こいつも俺と共通の知り合い)との仲がこじれて退部しようとするが先輩が問題を解決させる。
入部当初にやっぱり辞めたいと言ったが先輩達に説得され部に留まる。
そしてその勘違い男はその友達の事を「自分は部を辞めるつもりはもうない。それは××さんも同じだと思う」とかドヤ顔で言ってた。
「××さんが○○君に飲み物取ってって言ったら自分が真っ先に取って××さんに渡す」
とかなんとか言ってその子の事を口説いてると言わんばかりに語る割に「付き合うなら○○君だ」とか言ってる
イケメソ気取ってるけどそいつはイケメソでも何でもない。容姿は普通かそれ以下。
んで、ある日ついに告白。見事振られる。
その後はあれだけ口説いてるみたいな事言ってたのに「××さんと話してると疲れるから君も付き合わん方が良いよ」って言ってたな。