【後編】知らないお兄さんを痴漢冤罪から救う為に死闘を繰り広げてきた
349: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/30(日) 01:15:25.45 ID:EKS9/Glo0
駅員室に案内されて、とりあえず座る
机の一方にヒノキと駅員、もう一方に私・おっさん・男子高校生の順で座る
机の一方にヒノキと駅員、もう一方に私・おっさん・男子高校生の順で座る
違う駅員さんがお茶を持ってきてくれた。
ヒノキはうつむいていて表情が見えない。
私がお茶を飲もうとコップに口を近づけた、その時に、
ヒノキが机を蹴飛ばして、ことら3人の膝に激突。私は服がお茶まみれ。
これを狙ってたのか、策士だな、と少し感動した