【冷めた】メールの締め、天下一品、わらび餅。24歳の時付き合ってた彼がネタの百貨店のような人だった
24のときに付き合ってた35の彼。
・メールの締めくくりはいつも「宝の〇〇←(名前)へ」か「ひとつなぎの〇〇へ」だった。
・メールの締めくくりはいつも「宝の〇〇←(名前)へ」か「ひとつなぎの〇〇へ」だった。
・私の趣味のオーケストラ観賞について来た時は椅子が揺れるほどずっと貧乏揺すりしてた。
そしてオーケストラの帰りにスペイン料理を食べに行く約束をしていたのに何故か天下一品(ラーメン屋)に行く事に。
私は着物を来ていたのだが50万の帯に彼の餃子のタレがはねた。
・酒が入ると、「俺の作るわらび餅は天才的」「俺のわらび餅は職人よりも独創的」などの自慢話をし始める。(わらび餅屋ではなかった)
・障害を持った人を馬鹿にしているくせにカラオケで「世界に一つだけの花」を歌う時は手話付きで目を潤ませながら歌う。
ほかにも色々あったけど、ネタの百貨店のような人だった。