【修羅場】托卵されていた友人が亡くなった。友人兄「こんなの詐欺だ!(怒」→ 友人元嫁の弁護士に『信託契約書』を見せると・・・
810: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/19(月) 20:18:04.81
ちょっと教えてください。
DNA鑑定で親子関係が否定されても
法律上の親子関係=嫡出子は、父親の同意がなければ解消できないのですね。
例えば、旦那との婚姻関係が継続しているとき、妻が間男の子供を出産。
旦那は托卵と知らず嫡出子として届け出
数年後、協議離婚後発覚。
親子関係の不存在をDNA鑑定により妻側から訴えられても、
旦那が希望すれば、嫡出子の推定は覆されず
育ての親として法律上の親として、戸籍上残るということですね。
俺の友人がその旦那の立場だったけど、奴の戸籍上の復讐は成功だったらしい。