修羅場ちゃん寝ルっ♪

日常のよもやま話を楽しく紹介するサイトです(´ε`;)

【住む世界が違う】彼の家に行ったら母親がご飯を用意してくれた。魚の煮付けとかおかずが5〜6種類あったのに、彼が唐突に「これじゃお米食べれないから肉焼いて」

   


nurse2_4_think - コピー (2) - コピー

800: 恋人は名無しさん 2015/09/11(金) 16:21:30.72 ID:oDgrO/iH0.net
昔の話だけど

彼の家(実家住み)に遊びに行って、母親がご飯用意してるからって作ってくれたご飯を一緒に食べた
魚の煮つけとか田楽とかいろいろおかず5~6種はあったはず
全部きれいに食べて私はごちそうさましたんだけど彼が唐突に
「これじゃお米食べれないから肉焼いて」って母親に注文
私は十分おかず堪能して白米もたんまり食べたけど、彼にとって肉以外はおかずではないとのこと
母親がバラ肉に胡椒降っただけのやつを出してきてくれてた
私だけがびっくりしてて、彼と母親には普通のことだった(バラ肉は常備してある)

親は子に尽くすのが当然という考えの家庭だったらしく
当時30歳無職職歴なし実家パラサイトの資格浪人で、早くに死んだ父親の遺産で母と息子で暮らしてた
冷凍食品は食べたことがなくチキチキボーンすら知らなかった
この人とは住む世界が違う、と瞬間ではないが無理だと悟った


続きを読む

 - 彼氏彼女・婚約者, 投稿