ここ数年照明に執着しているようで、夜でも早朝でも母自身がつけた照明以外はすぐに消される。これじゃ照明がある意味がない。危ないという事を何度も説明するのだけど聞かない。

ここ数年照明に執着しているようで夜でも早朝でも母自身がつけた照明以外はすぐに消される廊下でも部屋でも階段でもどこでも
夜階段を上ろうと下で照明つけると上る前に上で母が消すってぐあい
これじゃ照明がある意味がないし危ない。
危ないということを何度も説明するのだけど聞かない
母は電気はお金がかかるから～というのだが急に暗くされたんじゃけがするかもしれないし
けがしたらばんそうこうとか使うわけでそれもお金かかるってことなんだから危なくないようにすることも節約でしょって話なんだがとにかく聞かない
消す前に消すよーとか誰かいるー？って言ってくれればちょっと待ってまだいるーって言えるんだから一声かけてねって言ってもやらない
約束なんて通じない
そんなに電気ついてるの嫌なら電球外して家族全員に懐中電灯でも配れよどうせ夜や早朝に客こねーだろ
自分ではこまめに照明消すしっかり節約おばちゃんのつもりなんだろうが
だったらダイニングで飯食ってるときに無人のリビングの照明つけっぱなのはどーなんすかねいーんすかね
20分以上無人の部屋照らし続ける照明可哀想だわー