【イイ話】電車にて。息子「ふぇ…うぅわ～ん(愚図る」私「よしよーし？」 →泣き止まず、周囲の視線＆オバサンの嫌味言葉が痛い…すると、ある女が私達の目の前で屈んで…『　』

長文です

あんまり文章書くのに慣れてないので分かりづらかったらごめんなさい
会話は大体こんな感じという内容で書いてます

どうしても電車で出掛けなければいけない用事ができて、息子を連れて電車に乗った
最初は大人しくしててくれたんだけど、途中から案の定愚図りだした
泣き止ませようとあの手この手を使ったんだけど全く泣き止んでくれない
だんだん同じ車両に乗ってる人たちの視線が痛くなってきて、次の駅で一回降りようかと思ってた
でもその前におばさま集団が当てこするかのように大声で嫌味を言い出した

「自分の子どもも泣き止ませられないなんて母親失格」
「あんなに泣き続けてどっか障害でもあるんじゃないの」
「人の迷惑も考えられないなんて非常識」

などなど

迷惑をかけてるのは事実だしと思って小さくなっていたときだった