【壮絶】両親が子供に無関心のネグレクトで。ある日、店の前で両親を待っていると…『おじさんの家に来るか?オムライス作ってやるぞ?』 →ついて行く決心をした結果・・・
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ 32話目
970: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/01/30(月) 13:42:47.96 ID:On7YJGuV.net
身バレするとマズいので5割は俺の創作、ということにしておく。
創作なので辻褄が合わない所もたくさんあるがスルーして欲しい。
創作なので辻褄が合わない所もたくさんあるがスルーして欲しい。
当時俺は幼稚園生ぐらいの年齢で今で言う所謂ネグレクトというやつだった。
両親共にパ*ンカスで、俺と妹(当時まだチ飲み子)は両親がパ*をしている間は
家か車かパ*店かで適当に過ごしていた。
幸い暴*の虐待などはなく、本当に子どもに興味がない、という感じだったんだと思う。
両親に遊んでもらった記憶はなく、おもちゃなども家に全くなかったので、
広告の裏に鉛筆でひたすら絵を書いて遊んでいた。
生きていく最低限のことはやってもらっていて、お風呂も時々だけど入れたし、
食べ物も両親の気が向いた時や、近所からの頂き物?
のお菓子か何かがあるときはそれごとくれることもあった。