【プチネタ】私達だけの時は無言でテレビをみてた癖に従兄が来た途端「痴漢冤罪」について饒舌に語りだした引きこもりの従兄A。女叩き厨のリアルを見た
317: 名無しさん@おーぷん 2015/04/17(金)17:25:07 ID:E45
祖母の三回忌で、仏壇のある伯父家に集まった。
朝から集まったのは私と母、従姉妹ABCとその伯母。
伯父家にはひきこもり無職(31か2)の従兄Aがおり、居間で皆がしゃべっていると
従弟はずっと無言でテレビを見ていた。
昼過ぎになって伯父と従兄弟BCが来た。
従兄Aが急におしゃべりになり、なぜか「痴漢冤罪について」語り出した。
長ったらしいので全部は覚えてないが、
「痴漢冤罪を生む社会システムを壊さなければならない。そのシステムを作ったのは
女であり、冤罪を避けるため男は結託して世の女から選挙権等、発言の権利を取り上げるべし」
とだいたいそんな内容だった。
朝から集まったのは私と母、従姉妹ABCとその伯母。
伯父家にはひきこもり無職(31か2)の従兄Aがおり、居間で皆がしゃべっていると
従弟はずっと無言でテレビを見ていた。
昼過ぎになって伯父と従兄弟BCが来た。
従兄Aが急におしゃべりになり、なぜか「痴漢冤罪について」語り出した。
長ったらしいので全部は覚えてないが、
「痴漢冤罪を生む社会システムを壊さなければならない。そのシステムを作ったのは
女であり、冤罪を避けるため男は結託して世の女から選挙権等、発言の権利を取り上げるべし」
とだいたいそんな内容だった。