【アホ】大学の創作文芸サークルで週1の書評会で人が勧める本を読んでもないのに貶す自称毒舌読み巧者のAが自らお題を決めた書評会で自爆した
大学の創作文芸サークルに所属している。
創作は基本的に年一回、学祭で発行する同人誌用に書くだけで
あとの期間は週1冊皆で同じ本を読み、皆で書評を言い合うのが慣例だ。
そのサークルにAという奴が入ってきた。
Aは自称「読み巧者」で、自分じゃ毒舌の切れがいいと思っている典型的なタイプ。
週1回のお題として出された本を必ずくそみそに貶す。
しかもろくに読んでいない。
「2ページ読んでやめた。時間の無駄」
「冒頭からして意味不明。クズ本」
「あらすじで読む気をなくした」
「女作者というだけでゴミ決定」
「読む価値なし」
「読むべき本に漂っているオーラがない」
「タイトルとペンネームが糞。中身も推してしかるべし」
つねにこんな感じ。
口癖は「知識が増えない本は紙と時間の無駄」。
創作は基本的に年一回、学祭で発行する同人誌用に書くだけで
あとの期間は週1冊皆で同じ本を読み、皆で書評を言い合うのが慣例だ。
そのサークルにAという奴が入ってきた。
Aは自称「読み巧者」で、自分じゃ毒舌の切れがいいと思っている典型的なタイプ。
週1回のお題として出された本を必ずくそみそに貶す。
しかもろくに読んでいない。
「2ページ読んでやめた。時間の無駄」
「冒頭からして意味不明。クズ本」
「あらすじで読む気をなくした」
「女作者というだけでゴミ決定」
「読む価値なし」
「読むべき本に漂っているオーラがない」
「タイトルとペンネームが糞。中身も推してしかるべし」
つねにこんな感じ。
口癖は「知識が増えない本は紙と時間の無駄」。