中学の時、私が一時期不登校になってしまい教師が家に訪ねてきて面談をした。母は「この子がこんな事になったから、私は仕事やめなきゃないんですか?」と何度も教師に確認してた。

中学生の時、私が一時期不登校になってしまい教師が家に訪ねてきて私達親子と面談した
その時母は「この子がこんなことになったから、私は仕事やめなきゃないんですか？やめなくていいですよね？」ということを何度も教師に確認してた
毎朝布団から出られず泣いてる私に「私は仕事やめなくていいって言われてるんだからね！」と言って家を出てた
それから何十年も過ぎたけど、すっかり年老いた彼女がさびしいとか辛いと私に訴えてきても、助けたいとか力になりたいとか少しも思えない