【クズ】定職に就かずパチンコにハマり自転車操業のような生活をしている友人にお金を貸した。最初は以前のように遊んでいたのに徐々に断られるようになり、そこでやっと気付いたが…
478: 1/2 2019/11/17(日) 13:14:44 ID:sMXcuzDI.net
中学校から20年来の親友と縁を切った話
友人は高校卒業からずっと働いてた会社を30歳超えて退社してから、職を転々とするようになった。
続かない、ということは収入も安定しない。
パチンコにも嵌り 所謂自転車操業のような生活になっていたようだ。
それでも何とかマイナスを出さずにいたようだが ある時、遂に自分に金の無心をすることになる。
とはいえ自分も過去に金遣いの荒い時期があり、その時に知人にお金を借りて助かった事があったので二つ返事で、微々たる金額ではあるが、友人にお金を貸した。
一度目は、友人が自分で決めた返済日通りに帰ってきた。
貸している間も友人から誘われたら一緒にカラオケに行ったり、ドライブにも行った。
二度目の借金の時はその返済日を超え、自分が催促するまで友人から「返す」と言う言葉はなかった。
貸している間、友人からの誘いが急に途絶え、自分が遊びに誘っても
「ごめん疲れてるから休みの日は家で寝ていたい」と言われ断られた。
久々に会った借金返済の際も、「奢るからついでに飯でも」と自分が言っても断られ、結局金のやり取りだけでその日が終わった。
確かに、彼が二度目の借金の前に就いた仕事は、肉体的精神的に疲れる業種というのは自分も把握しており「無理に誘うのは良くないかな」と次第に自分も思うようになった。