【強烈】新年の挨拶で。分家のおじさん(53)『俺の為に…ここまで上玉に育つとは思ってなかった…で?いつから仕事辞めてウチに来る?』 →22の私(マジか・・・)
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ 44話目
369: おさかなくわえた名無しさん 2020/01/02(Thu) 21:45:49 ID:BSYvOLYK.net
実家に帰省したところ、新年の挨拶に来てた分家の長男のおっさんとの修羅場。
私22歳会社員。
分家のおじさん53歳パ*屋の店員。
「いやぁ、ここまで上玉に育つとは思ってなかった。
俺の為に申し訳ない…で、いつから仕事辞めてうちに来る?」
と、唐突に言われ一同めだまどこ状態。