【衝撃】体育会系の職場で精神疾患発症し就労移行支援の施設に通っていた。しかし職業訓練ではなく1ヶ月ほど他の障害者の面倒を見させられ、流石に疑問に思ったので抗議した結果…
俺は前の体育会系の職場で精神疾患発症した精神障害者で、ついこの前まで就労移行支援の施設に通っていた。
施設の職員と一通り会話してじゃあ次の日からいらしてください、ということになった。
ところが、次の日に作業所来たらやらされたのは職業訓練とかではなく、支援所に通う他の障害者の人の面倒だった。
最初はコミュケーション能力の発達を目指すという名目だったが、1か月続いても他のことをやらせてくれない。流石に疑問に思った両親と一緒に職員と話したらとんでもないことを言われた。
「俺さんはそこで病んだとはいえ体育会系の仕事できてたんでしょ?だったらここに通わなくてもクローズ(障害を明らかにしないで就職すること)でも就職先いっぱいありますよ。
要するにここ来る必要なんてなかったんですよ。でも流石に体育会系の仕事してただけあって他の方は暴れずに静かに作業してくれてましたよ。」
と、俺は要するに他の通所者が暴れたときのストッパーとして通わされてたのだった。実際2度ほど暴れそうな通所者を制止させたこともあった。
この辺のシステムはよく分からないが就労移行支援施設の利用は無料だが利用期間があってそれを過ぎると他の支援所も通えなくなるみたいだ。
要するに俺は大事な利用期間を無駄にしてしまいその支援所を訴えようとしたら跡形もなく夜逃げされた。
途方に暮れて上記のことを友人に愚痴ったら彼が有料パーキングの土地の権利を無償で与えてくれて今は不労所得で暮らしてる。友人には感謝してもしきれない。