【悲報】小室哲哉さん、最悪の嘘がバレる
【悲報】小室哲哉さん、最悪の嘘がバレる
1: 風吹けば名無し 2019/02/07(木) 12:31:45.13 ID:qGOoOCRca
ケイコは元気な模様
小室氏を擁護した誰もが、KEIKOの深刻な状態と、彼の献身的な介護を信じていた。
「実家でお母さんと一緒に暮らしていますが、本当に元気。だいぶ前から完全復活していますよ。 小室さんは“音楽に関心がなくなった”なんて言っていましたけど、そんなこと全然ありません。
2011年にくも膜下出血で倒れ、療養中のglobeのボーカル・KEIKO(46才)が完全回復を果たしたという。その元気な姿をキャッチした──。
小室氏を擁護した誰もが、KEIKOの深刻な状態と、彼の献身的な介護を信じていた。
しかし、その半年後の昨年7月、再び『週刊文春』は「桂子(KEIKOの本名)のサポートに疲れたと言っているが、 彼は介護らしいことは何もしてない」など、KEIKOの親族の怒りの告白を掲載。
さらにKEIKOは、すでに日常生活を自由に送れるほど回復していたと報じた。
不倫騒動からちょうど1年。騒動の中でも沈黙を貫いてきたKEIKOが、ツイッターを再開した意味とは何なのか。彼女が療養する大分県で話を聞いた。
「実家でお母さんと一緒に暮らしていますが、本当に元気。だいぶ前から完全復活していますよ。 小室さんは“音楽に関心がなくなった”なんて言っていましたけど、そんなこと全然ありません。
よくカラオケにも行ってるみたい。毎日のように自転車であちこち出かけて、ひとりでスーパーに買い物だって行きます。
“どうも、小学4年生のKEIKOです”って冗談を言うくらい明るくて元気。最近はジムでダンスを踊っています。
この地元には彼女の応援団がいっぱいいます。“復帰が楽しみだね”なんてみんなで話しています」(近隣住民)