【2/5】憧れの1人暮らしで隣人に恋した
148: 二宮 ◆htHkuunP2I 2008/06/18(水) 23:17:30.43 ID:Ggb/UlaK0
第9章 304号室
俺は川田さんの専属AD状態になった。
身を粉にして働いた。
余計な事は考えるな!
俺は川田さんのしたい演出の手助けをするのが仕事だ。
社内の視線など気にするな!
いまの俺には働くことしか出来ないのだ。
そんな感じで1ヶ月が過ぎた。
川田さんもまぁまぁ俺を信用してくれている様子だ。