【修羅場】息子の誕生日に帰宅。嫁と息子と”パパ”がパーティの真っ最中。パパママ土下座→息子「パパとママを苛めるな!お父さんなんか嫌いだ、出て行け!」→【1/2】
454: 名無しさん 2014/04/20(日)01:36:59 ID:sJk7Pc2Dn
一年前に、嫁と子供を捨てたけど、後悔していない。
ずっと地元で過ごし就職し恋愛して結婚した。
息子も生まれて、地元の友達と家族ぐるみで交流もあった。
そんな時、会社の新規事務所の立ち上げで単身赴任になった。
一からの立ち上げなので、月に一度も帰れない時も続いたが、
息子のお父さんに会いたいの声で頑張っていたんだよ。
地元の友達から、土曜日にショッピングセンターで嫁と息子と知らない男と三人で、
手を繋いで歩いてたって連絡が来た。
そういえば、前に帰った時に、息子が嫁の事をママって呼んでいるのに
違和感を感じていた。
俺が単身赴任する前は、お父さん、お母さんの呼び方だったから。
すぐに戻る事も出来ないため、興信所に調査を頼んだ。
相手は、単身赴任で地元に来ていた男で、嫁のパート先の客だった。
嫁は、息子にその男の事をパパと呼ばせて、家にも入れて、
そこから男を仕事に送り出していた。
そんなことも知らずに、家族に寂しい思いをさせているからって、
出来るだけ家にお金を残すようにして、外食も遊び事もせず頑張っていたんだよ。
息子の誕生日に、証拠を持って自宅に何も言わずに帰った。
嫁と息子と”パパ”が、テーブルで誕生日ケーキとご馳走でお祝いしていた。
ドアを開けた時の三人の驚いた顔は、今でも忘れない、俺の事は招かれざる客。
嫁とパパが、いろいろ言い訳して、息子が寂しいからお父さん代わりに来てくれただけで
やましい事がないって、二人で言うんだよ。
俺は、嫁とパパに毎日、俺の自宅で、家族ごっこしていた事、三人でショピングセンターで歩いていた事を、
問い詰めたよ。
男は、子供がいなくて息子を自分の子供のように思ってしまって、深入りし過ぎって
すみませんと言う。
じゃ、パパの実家でパパの嫁が育てている三人の子供は、誰の子供と言うと黙った。
嫁もパパに子供がいる事は、知らなかったみたいで、なんか騒いでいたけど無視した。
俺が、慰謝料請求と離婚することを言い出したら、パパとママが泣きながら土下座をしてきた。
ずっと地元で過ごし就職し恋愛して結婚した。
息子も生まれて、地元の友達と家族ぐるみで交流もあった。
そんな時、会社の新規事務所の立ち上げで単身赴任になった。
一からの立ち上げなので、月に一度も帰れない時も続いたが、
息子のお父さんに会いたいの声で頑張っていたんだよ。
地元の友達から、土曜日にショッピングセンターで嫁と息子と知らない男と三人で、
手を繋いで歩いてたって連絡が来た。
そういえば、前に帰った時に、息子が嫁の事をママって呼んでいるのに
違和感を感じていた。
俺が単身赴任する前は、お父さん、お母さんの呼び方だったから。
すぐに戻る事も出来ないため、興信所に調査を頼んだ。
相手は、単身赴任で地元に来ていた男で、嫁のパート先の客だった。
嫁は、息子にその男の事をパパと呼ばせて、家にも入れて、
そこから男を仕事に送り出していた。
そんなことも知らずに、家族に寂しい思いをさせているからって、
出来るだけ家にお金を残すようにして、外食も遊び事もせず頑張っていたんだよ。
息子の誕生日に、証拠を持って自宅に何も言わずに帰った。
嫁と息子と”パパ”が、テーブルで誕生日ケーキとご馳走でお祝いしていた。
ドアを開けた時の三人の驚いた顔は、今でも忘れない、俺の事は招かれざる客。
嫁とパパが、いろいろ言い訳して、息子が寂しいからお父さん代わりに来てくれただけで
やましい事がないって、二人で言うんだよ。
俺は、嫁とパパに毎日、俺の自宅で、家族ごっこしていた事、三人でショピングセンターで歩いていた事を、
問い詰めたよ。
男は、子供がいなくて息子を自分の子供のように思ってしまって、深入りし過ぎって
すみませんと言う。
じゃ、パパの実家でパパの嫁が育てている三人の子供は、誰の子供と言うと黙った。
嫁もパパに子供がいる事は、知らなかったみたいで、なんか騒いでいたけど無視した。
俺が、慰謝料請求と離婚することを言い出したら、パパとママが泣きながら土下座をしてきた。
そうしたらさ、息子がパパとママを苛めるな、パパはおもちゃも買ってくれるし寝るまで一緒にいてくれるってさ。
お父さんなんか嫌いだ、出て行けって、泣きながら叩いてくるんだ。
お父さんはいらない、パパがいてくれるだけでいいと絶叫された。
それが息子の声を聴いた最後だった。
後は、弁護士をいれて、パパから慰謝料取って、ママから財産分与なし、養育費なし、慰謝料なしで
二度と息子を俺の前に見せないと条件で離婚した。
俺は、そのまま赴任先で今も働いている。
お父さんはいらないって言葉は、一年経った今でも頭から消えない。