【衝撃的】同じ学科に在籍する車椅子に乗った人と仲良くなった→しかし!私「正直仲良くしたくない」→その理由に衝撃…
今頃な気がするけど
性格悪いレスなので注意
大学生の時なんだけど、同じ学科に車椅子の人がいた
いろいろあって仲良くなったけど正直仲良くしたくなかった
というのも理由は
・遊ぶ時に気を使う必要がある
・車椅子の人が気を使わないでいいと言ってるが周りがそれを許さない
・どうしても一緒にいると目立つ
・ぶっちゃけそいつの性格が悪い、小馬鹿にしてくる節がある
卒業した今じゃ会わなくなったけど、今は同じ学科の人とでさえ会わない
他の人と仲良くしたかったけど、他の人と仲良くなったら他の人と障害者と自分のグループが完成してしまった
ぶっちゃけ同じグループに障害者いると迷惑
気を使わないといけないのが本当に嫌だったし、そもそも大学のグループっていうのが大嫌いだったから仲の良いフリをしないといけないのが本当に辛かった
グループを抜けたいのが本音だったけど、学科同士の交流しておかないといろんなことで不利益被るから偽りの自分を演じていた
グループ外の人とも交流取ったけど合う合わないもあって交流はするけど親密ではないような間柄になった
その点サークルや他学科の人は障害者とは無縁だったのとグループが嫌いなことを受け入れてくれて過ごしやすかった
そんな感じだから自分の大学生活の思い出には同じ学科の人と過ごしたことが存在しない
障害者が嫌いっていうと叩かれがちだけど、やっぱり障害者は嫌い
自分や身内が障害者になったらどうするんだって反論はあるけど、昔ながらの友達ならともかく元から障害者の人とは仲良くしたくないなって思った
文章でまとめるとやっぱ自分のことクズだなって思う
まとめたけど文章力なくて読みにくかったらごめんな