【ゾッとする】彼は社会人で私は大学生、初めて彼の家にお泊まり！→私「緊張する…」しかし！→私「…え？」何と彼は夜になると…

彼は社会人で私は大学生だった
歳が非常に離れていたのもあるのか、身体の関係はなかったが長い時間を一緒に過ごしていた
大学卒業後、就職せずにいた私を彼が説教した
ムッとしてケンカになり、就職して引越したら疎遠になった
2年ほど経ち、彼が地方へ移住したと人づてに聞く
その地方で大きな地震があり、久しぶりに連絡を取った
彼の住むエリアは無事で、会いに行くことに

彼の住む家に泊めてもらい、夜は初めてそういう雰囲気に
なんやかんやでいざ！という局面に至ったその時、
「まだママになりたくないよね」
この言葉がボディーブローのようにじわじわ私の心を蝕んだ
翌日も一緒にいたけど記憶がなく、再び疎遠になった

他の人と結婚したので厄落とし…というほどでもないですね