【家族】父が咽頭がんになった。医者には5年生存率50%だが手術するか手術前提で話されたが治療を放棄した
色々過去の経緯があって書くのがめんどうだから書かないけど。
父が喉頭がんになって 治療方針を話し合ったとき。
今手術すれば5年生存率は50%以上です。と医師にいわれた。
(医師は当然「手術すんだろ」という前提で話してる)
「生きても面倒見切れない。生きててもらっても困る。
だから手術ない。 早めに死んでもらいたい」と宣言して治療を放棄した。
医者は「そーですか。じゃーさっさと退院しろ」と言い捨ててそのまま出て行った。
父が喉頭がんになって 治療方針を話し合ったとき。
今手術すれば5年生存率は50%以上です。と医師にいわれた。
(医師は当然「手術すんだろ」という前提で話してる)
「生きても面倒見切れない。生きててもらっても困る。
だから手術ない。 早めに死んでもらいたい」と宣言して治療を放棄した。
医者は「そーですか。じゃーさっさと退院しろ」と言い捨ててそのまま出て行った。
半年後に無事死んだけど。
本当の死因は喉頭がんではなく 死の直前に急に発病した胃がんだった。
私が殺したことにならないように 胃がんになってくれたような気がした。