【衝撃的】人の少ない田舎駅、電車時刻ギリギリで猛ダッシュ！→すると！知らんおっさん「ちょっとすみません！」→なぜか私を呼び止めてきて…

駅構内で電車時刻ギリギリだったから全力で走って改札に向かっていた
田舎駅だったから人はまばらで自分1人が漫画のように急いでいるような状況だった
そんなときにおっさんが「ちょっとすみません！」と私を呼び止め緑の窓口どこか教えてくれと言う
本当に急いでるのでイラッときて「真っ直ぐ行けば右にあります！」と吐き捨てるように教えて相手の返事ガン無視で走って電車に向かった(間に合った)

周りに突っ立ってる人そこそこいたのにあからさまに急いでる私をわざわざ呼び止めてきたことの今でもイライラする
しかもあの駅の緑の窓口わかりにくい位置とかにあるわけじゃないし、そもそも駅自体が直方体1個の単純な作りで緑の窓口と売店と改札しかないような駅なのに
あのおっさんの顔なんて覚えちゃいないがまた同じような目にあったら他の人に聞け！ってブチ切れてしまいそう