【プチネタ】高校の時地味なグループが2つあって私のグループははぐれ組、もう1つは自称霊感持ちが2人いた
高校2年のとき、同じクラスの地味グループがふたつあった
私がいたのは日本のロックと読書好きな地味グループで、
もうひとつはラノベと漫画好きな地味グループだった
積極的な交流はないが端数が出たときにここと組むか・・・くらいな仲で
話も合いそうで全く合わない
私がいたのは日本のロックと読書好きな地味グループで、
もうひとつはラノベと漫画好きな地味グループだった
積極的な交流はないが端数が出たときにここと組むか・・・くらいな仲で
話も合いそうで全く合わない
もうひとつのグループは6人いて、うち2人が自称霊感持ち
それが「スーツを来た細身眼鏡の男性の守護霊」とか
「ふんわりした銀髪で碧眼の少年」というような
本人の嗜好にちょっと合わせた守護霊が見えるという
小学生かよ!!な都合のいい霊感だそうで
「あー、○ちゃんがそんなこと言うから
君の守護霊ががっかりした顔してるよ」などやって
みんなキャアキャアと騒いでいた