【衝撃的】友人Aは年下でかわいい甘えん坊系女子→A「私と遊んで!」私「かわいいやん」→天真爛漫で人気者だったのだが…私「あれ?これって…」
Aは年下でかわいい甘えん坊系女子。
最初は私も人懐っこくてかわいいな、と思っていた。
「誰か遊べる?」と不特定多数に聞く(あるゲームを通話して一緒にやるというのをSNS上でよく募集する)と必ずと言っていいほど「私と遊んで!」と言ってきたし、天真爛漫な感じ。
だけど段々と言葉遣い等であほの子っていうのが透けてきた。
例えば「私は○○が最高だと思っていて、好きなんだ。」という言葉をA風に言うと「私は○○が最高?だと思ってて、最高っていうか?好きなんだよね(??)」みたいに書く。?が一文に多いんだ。
1回や2回なら気にしないけど、やり取りしているとずっとこんな感じ。
それから、一度言ったことをすぐ忘れる。
覚えていられない。私も何度も説明する、何度も聞いてくる。
Aは声も甘めでかわいいし、喋り方も舌ったらずで幼い。
その感じで何度も何度も聞いてくる。
「ねえ~私子ちゃん、これってなんだったっけ?」
「××だよ」
「あーそっかぁ!わかった!」
数十分後
「これってどうするんだっけ?」
「……××だよ。ここをこうするとこうなるから(1回目の説明じゃ伝わらなかったのかなと思い、詳しく説明)」
「そっか!わかった!」
これを何度も繰り返す。
何もわかってないし、教えてもありがとうも言わない。
それが段々気になってきて、Aはわかったと言っていてもわかってないし、だからいつも言葉尻に?がつくんだなあとうんざりしてきた。
極めつけは可愛がられたい欲が強いこと。
「ねえ!私のことかわいいって言って!」
「かわいいでしょ(??)」
これも頻繁に言われる。
最初のうちは「Aはかわいいと思うよ」と真面目に返答していたが、そのうちAが言う前にかわいいを言わないでいると怒るようになった(いわゆる、私が自発的にかわいいと言わなければならない)。
言われて当たり前、やられて当たり前……という状態が続き、とうとうAと遊んで楽しいという感情がどこかへ行ってしまった。
未だに「私子ちゃん好きだから、もっと遊びたい!足りない!」と言われるが、疲れてしまってついにスルーしてしまった。
Aが根が悪い子ってわけではないのが、友やめするか悩んでいる一番の理由。