平成20年代の都内にて。結婚の挨拶に行くと・・彼母『実は、妾なの。』私(…今のご時世に、しかも4号って?)→実家で相談すると、とんでもない事態に発展し・・・
48: 名無しさん@おーぷん 2016/01/06(水)14:34:36 ID:1qQ
結婚しようと思っていた人の家に挨拶にいったら、彼のお母さんがお妾さんだったこと
しかも「2号さん」どころではなく「4号さん」
彼父は普段正妻さんの住む家を拠点にしつつ、2〜4号さんの家を渡り歩いているそうだ
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