修羅場ちゃん寝ルっ♪

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自分という存在が、両親の『愛の結晶』ではなかった → 父「気持ち悪く思うなら家を出る覚悟だ」俺(様々なカタチの家庭があるんだな…)

   


886: 名無しさん@おーぷん 2016/07/13(水)15:28:45 ID:F7H

自分という存在が、両親の愛の結晶ではなかったという事を知った時。
アレコレ書いてると死ぬほど長くなりそうだから簡潔に書くと、
・父は実はゲイ
・就職した会社での信用を得る為家庭を築き、子供を持ちたいと考える
・そんな時期に元カノに再会(元カノ=母。高校時代に母から告白され付き合うが父がゲイとして目覚め破局という過去。)

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