【速報】高梨沙羅スーツ規定違反失格の件で新証言、大逆転へwwwwwwwww
【ジャンプ混合】高梨沙羅失格で大波紋のジャンプ混合団体 腕を頭の上に置いてスーツ測定… 新証言が続々 [征夷大将軍★]
1: 征夷大将軍 ★ 2022/02/09(水) 07:18:58.35 ID:CAP_USER9
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3984677/
あの夜、張家口で何が起きていたのか。高梨沙羅(25=クラレ)ら女子の有力選手5人がスーツ規定違反で失格になる前代未聞の事件が起きた7日のスキージャンプ混合団体戦。選手側と測定担当者との言い分が食い違う中、新証言が続々と寄せられ、さらに波紋を広げている。
試合後、ジャンプ競技のマテリアルコントロール責任者でポーランド人のアガ・ボンチフスカ氏は、ノルウェー紙「VG」に対し「新たな測定の手順は一切踏んでいない」と主張した。しかし、シリエ・オプセトが失格したノルウェー代表のブラーテン監督は、今回の測定の仕方がいかに異質だったかを詳細な情報とともに同紙に明かした。
通常の測定では、選手は腕を体から30センチほど横に向けて伸ばして待つが、問題の日は腕を頭の上に置いたままだったという。「そうすると、スーツのフィット感が変わってくる。全然違うんだ」と力説。また通常、検査は1人で行うが、この時はなぜか3人もいたという。同監督は「少なくとも5人の選手が違う方法でやっていたと話す情報がある。しかもそれを体験しているのは、彼女たちだけなのだから」と〝通常運転〟を主張するボンチフスカ氏に真っ向から反論した。
突然この試合だけ違うやり方で測定していたならば、国際スキー連盟(FIS)側の明らかな落ち度となる。実はFIS内部からも異を唱える声が上がっている。
元ドイツ女子代表監督で現FISマテリアル委員会、ジャンプ委員会委員のアンディ・バウアー氏は、ドイツメディア「シュツットガルト・ゼイタン」で運営側を批判。「もし測定方法が変更された場合、チームとコーチは事前に知らされなければならない。あれはスキャンダルだ!」。さらに「選手がうずくまり、泣き、完全に取り乱している。世界最大のスポーツの舞台で、選手たちのこんな姿を映してはいけない。我々のスポーツにとって大きなイメージダウンだ」と〝身内〟を厳しく非難した。
新たな動きが真相究明につながるか。
注目記事
【北京五輪】スーツ規定違反の高梨沙羅の身体、とんでもないことが起きていた・・・
【日本勝利】北京五輪の選手村、ついに選手がブチ切れwwwwwwwww
【北京五輪】高梨沙羅のスーツ規定違反の真相がこちら…やばいぞ…
【驚愕】北京オリンピック2022、最悪の悪事がバレてしまうwwwwwwwww
【北京五輪】スノボ日本代表、転倒して脊椎損傷…事故現場ヤバ過ぎ…(画像あり)
【美女画像】金メダル小林陵侑の姉・小林諭果さん、ついにバレるwwwwwwwwww
続きを読む