【不思議】小学3年生の頃、きよみちゃんという女の子と仲良かった →楽しい1日の終りに…『今日の私、32才の私なんだ。忘れないで、心だけが子供の私に飛んでっちゃった』
引用元: ・不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part6
107: ぶるぶる 2020/02/08(土) 02:01:00
私が小学校三年生位の時の話です。
そのころ、とても仲よしだった、
きよみちゃんという女の子が、クラスにいました。
彼女と私は、毎日のように学校が終わると、
お互いの家を行き来しては、ふたりで遊んでいました。
その日は、彼女の家の台所のキッチンテーブルで、
ふたりでドラえもんを読んでいました。
その内容は、ドラえもんが、のび太に切抜き絵本
のようなものを出してあげます。