【ワロタ】お色直しした新郎新婦が「愛が生まれた日」を熱唱しながら再登場、高砂の前に到着するとショッカー数名が乱入してきた
不幸と言うか寒かった結婚式。上手く書けないけど、雰囲気を掴んでもらえたら嬉しい。
お色直しした新郎新婦、片手にマイクで腕組んで入場。「愛が生まれた日」を熱唱しながら
テーブルの間を練り歩く。
演歌歌手のように、歌いながらテーブルに座っている人たちとは笑顔で握手。
歌が終わりかけたところで、新郎新婦は高砂席の前に。
そこで急に「イーッ!」とどっかで聞いたことがある掛け声とともに、ショッカーが
数人入場。新郎新婦に向かってファイティング・ポーズ。