母が「ご飯の一粒一粒」を大事にしてくれなかったのがイヤだった。ご飯をよそってくれる時、しゃもじについたご飯をお茶碗になすり付けてあって潰れたご飯粒を食べるのが嫌だった。
416: ななしのいるせいかつ[sage] 2007/01/18(木) 13:14:19
自分は子供の頃、母が「ご飯の一粒一粒」を大事にしてくれなかった
のがイヤだったなあ。
いつもご飯をよそってくれるけど、しゃもじにくっついたご飯を思いっきりお茶碗になすり付けてあって、べちゃーっと潰れたご飯粒を食べるのが嫌だった。
続きを読む
-
投稿, 親・兄弟・実家