【衝撃】社宅に住んでる私家族→父が亡くなった時、母「この社宅を出なきゃいけないわね～」母の従姉のAさん「じゃあ私の家に住んでいいよ」母「助かるわ！」→数年後・・

うちの実家は母の一人暮らしで借家住まい。
その借家は母の従姉（以下、Ａさんとします）の持ち物で、
借家自体は今現在で築40年ぐらい、借りてからは25年ぐらいになる。
私が大学生の時に父が他界し、社宅住まいだったので出なきゃいけなかった時に
Ａさんからここに住んでもいいよと言われたとか。
私は大学も就職も結婚も県外に出ていたから、その家には帰省で泊まったぐらいで思い出もなく、
実家と言うより母が住んでいる家と言う感じ。
で、私には３つ下の妹がいるんだが、妹は地元で就職し30で結婚するまで
母とふたりでその家に住んでいた。
結婚後、私は年１～２回帰省し、母もうちで年１で半月ぐらい遊びに来ていた。
妹は結婚後、週１ぐらいで実家と行き来していたようだ。

昨年Ａさんが亡くなってＡさんのひとり息子Ｂが相続した。
当然その借家の名義もＡからＢに変更になった。
Ｂとは“はとこ”の関係になるが、一緒に遊んだこともなければ会った記憶もない。
（冠婚葬祭でもしかしたら会ってたかも知れないと言う程度）
そのＢから、更地にして売りたいので来年中に出ていくか
買い取ってほしいとの文書が届いたのが昨年末のこと。
その件でずっと話し合ってるけど平行線。
母と妹v.s私という図式になってて辛い。