【修羅場】小学校5年生の頃、結婚式にお呼ばれした→出席した子供たちの中で私が最年長だったのだが…大人「この子たちのお世話をお願い」→６、7人くらいの面倒任され…

当時小学五年生、出席した結婚式で子供の中では最年長だったから世話を任された。
子供の世話で一人や二人なら分かるけど知的障害の子含む６、7人くらいの面倒任された。
幸いほとんどいい子だったけどちょっとした隙に知的障害の子が行方不明になって、結婚式を中断するパニックに。
なんで小さい子だけに任せてるんだと私たちを庇ってくれる人もいたが中には責める人もいた。
特に知的障害の子の母親は取り乱し自分に殴りかかったりもした。
この騒動の結果、知的障害の子は遠く移動し山の中で○体で発見、母親は精神を病む、結婚式の主役の新郎新婦は即離婚、この騒動のせいか知らんが親戚数組も何故か離婚し親戚一同バラバラになる悲惨な結果だった。
唯一救いがあるとしたら、あの時の子供たちとは大人になった今でも仲が良く交流が続いている。