【プチネタ】ある日自転車が溝にハマって困ってた事を助けてくれたお姉さん。皆は敬遠してたが私だけは一緒に遊んでたがその内その異常性を増していった
幼稚園から小学校低学年のころにあったこのきっと人生で一番の修羅場を話そうと思います。
こういうことを語るのは慣れていないから分かりにくいし話も長くなります。
ざっと登場人物出すとこれぐらい
・私
・友人達
・弟(2人)
・お姉さん
こういうことを語るのは慣れていないから分かりにくいし話も長くなります。
ざっと登場人物出すとこれぐらい
・私
・友人達
・弟(2人)
・お姉さん
私の町は小さい割には少し発展していて当時私と友人はその小さい町からちょっと山の中に入った場所に住んでいたんだ。
山の中ということで田舎だけど近所付き合いや町内での動きが活発だった。
友人たちはマンションに住んでいたんだけど私は公園を挟んで反対側に住んでいた。
遊ぶ時は友人の住むマンションの駐車場(日中車がほとんど停まっていないので親たちも家から様子を見れるので危なくない)で
鬼ごっことか色鬼とか山の中に基地を作ったりとか幼稚園児なりの遊びを満喫していた。