【修羅場】27歳で不妊治療を開始、キツイながらも有給使い仕事と治療を両立し義両親の嫌味も受け止めて来たが夫の一言で離婚を決めた
1回目の結婚の時の修羅場。
25歳で結婚。同い年の相手。
結婚後も夫婦共に正社員で働いていた。
27の時に子供ができなくて不妊治療開始。
原因は夫側にあったが、不妊治療はハッキリいって
女側の負担が半端ない。
割と早い段階から顕微授精を受けていて
仕事との両立はきつかったけど
費用ねん出のためには辞められなかった。
幸い私の職場は不妊治療に理解があり
他にも治療中の人が数人いた。
顕微授精は3ヶ月に1度受けていたが
片道車で一時間の専門病院へ仕事が終わってから
お尻に注射を打つためだけに通い、
採卵手術の時と受精卵を戻すときには有休を取っていた。
25歳で結婚。同い年の相手。
結婚後も夫婦共に正社員で働いていた。
27の時に子供ができなくて不妊治療開始。
原因は夫側にあったが、不妊治療はハッキリいって
女側の負担が半端ない。
割と早い段階から顕微授精を受けていて
仕事との両立はきつかったけど
費用ねん出のためには辞められなかった。
幸い私の職場は不妊治療に理解があり
他にも治療中の人が数人いた。
顕微授精は3ヶ月に1度受けていたが
片道車で一時間の専門病院へ仕事が終わってから
お尻に注射を打つためだけに通い、
採卵手術の時と受精卵を戻すときには有休を取っていた。