【ヒデェや(´;ω;`)】母が珍しい品種のツバキを育てていた。ある朝につぼみのついていた1本の枝が、根元からものの見事に切られてしまい…
381: 名無しの心子知らず[sage] 2011/02/09(水) 00:46:28 ID:PRUhlAwy
流れを断ち切ることになるが、どうにも腹が立つので投下。
うちでは母が珍しい(らしい)品種のツバキを育てているが、昨年のある朝には
つぼみのついていた1本の枝が根元からものの見事に切られていて母が激怒したことがあった。
その時の犯人は分からずじまいだったが、今年は「枝クレクレ」が・・・
日曜の午前中、私がツバキの木のそばで掃き掃除をしていたら通りすがりの小さな子供に
「きれい、これ何の花?」と声をかけられた。
ツバキだと説明したところ、数歩後ろを歩いていた子供の母親に「これ、珍しい品種らしいね。
うちの子もこの花が好きみたいだし一枝頂けます?」と言われた。
世話をしているのは母なのでちょっと聞いてきます、と言えば相手は「大丈夫だって。
おばあちゃん(=私の母)は優しい人だし一枝くらい見逃してくれるはず。」
貰う側なのに何とまあ不遜な態度、と思っていたら子供が「寒い~、もう行こう」とぐずりだして
結局事なきを得た。
仮に、母に聞いたとしても去年枝を切られた苦い思い出があるので許すわけが無いだろう。
うちでは母が珍しい(らしい)品種のツバキを育てているが、昨年のある朝には
つぼみのついていた1本の枝が根元からものの見事に切られていて母が激怒したことがあった。
その時の犯人は分からずじまいだったが、今年は「枝クレクレ」が・・・
日曜の午前中、私がツバキの木のそばで掃き掃除をしていたら通りすがりの小さな子供に
「きれい、これ何の花?」と声をかけられた。
ツバキだと説明したところ、数歩後ろを歩いていた子供の母親に「これ、珍しい品種らしいね。
うちの子もこの花が好きみたいだし一枝頂けます?」と言われた。
世話をしているのは母なのでちょっと聞いてきます、と言えば相手は「大丈夫だって。
おばあちゃん(=私の母)は優しい人だし一枝くらい見逃してくれるはず。」
貰う側なのに何とまあ不遜な態度、と思っていたら子供が「寒い~、もう行こう」とぐずりだして
結局事なきを得た。
仮に、母に聞いたとしても去年枝を切られた苦い思い出があるので許すわけが無いだろう。