修羅場ちゃん寝ルっ♪

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辞めた人が大勢いて仕方なく平日のシフトに移動→温水みたいな上司粘着が開始「(私)が、俺が大好きな志田未来に似てるのは運命。結婚しよう」

   


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269: 名無しさん@おーぷん 2014/07/27(日)05:14:47 ID:9FUj9rQhr
全然大したことないかもしれませんが、
学生時代に遭遇した勘違い男の話です。

無神経な言葉が出てきます。苦手な方はスルーしてください。
初書き込みなので、読みにくかったら申し訳ありません。

・私
吉田沙保里選手の体に志田未来の顔をくっつけ、身長を小さくして胸だけデカくした感じを想像してください。
(見た目のバランスがかなり悪いw 特に肩とふくろはぎの筋肉が発達していて夏は悲惨w)
土日のみシフトでした。
年上の彼氏と別れた直後でした。

・バイト先の上司 Aさん
温水さんが中年太りして黒ぶち眼鏡をかけたという感じのおじさんを想像してください。
平日のみのシフトでした。

・バイト先の先輩 Fさん(40代くらい?)
土日平日は関係なく昼間のみのシフトでした。

卒業の時期でそれまで平日の夜にシフトに入っていた高校生のバイトさんが一気に辞めてしまい、平日の夜が人手不足となったため、私は4月に入るまでの2か月限定で平日の夜のシフトに移動することになりました。
その際に私の平日のみの業務を教える担当になった人がAさんでした。

Aさんと私は今までシフトが違ったため、面識が一切ありませんでした。

初対面から私の母の体調(一時期母が乳がんで入院していたためバイトを休んでいた時期がありました。)を聞かれたり、
お客さんが途切れる度に、Aさんの身の上話や学生時代の武勇伝話などを聞かされました。
最初のうちはおせっかいで話し好きなおじさんと思っていたのですが、
毎回バイトの度に上記の話をされるため、だんだんとこの人自慢好き?ってかうるさくない?めんどくさい人だなぁ。と感じ始めました。

そんなこんなでAさんの話に対するスルースキルも上がり、
ボーっとしていてもAさんに対して適当に返しているという事が出来るようなまでになってきた頃、
辞めていった高校生達の卒業祝いでちょっとしたカラオケパーティ的なのをFさんが幹事で行うことになりました。
カラオケパーティの3日くらい前にAさんに「私ちゃんにサプライズを用意してるから!楽しみにしていてね!」と言われ、
Fさんが幹事なのに、なぜAさんがサプライズを知ってるの?と、ちょっと気になりはしたのですがいつも通りに適当に返してました。
これをAさんは楽しみにしてる!と思ってしまったんでしょうね。。

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