【これは酷い】新婦友人だが準備段階から新郎に「新婦側の恩師・各世代の友人からメッセージをもらうからアポ取りとスケジューリングして」等々の注文をされて嫌悪感が→そ
新婦側の友人として参加した結婚式。
準備の段階から何故か新郎に色々と手伝いを頼まれていてすでに嫌悪感。
どんなことかというと新婦友人と恩師からお祝いのメッセージを貰うために、恩師・各世代の新婦友人にアポ取り、スケジューリングをこちらで全てして、新郎が来たときには完璧にしておくこと、撮影ポイントをいくつかわけてたくさんの場所に行ったように見せること。
腹立たしかったけど新婦のため、と言われたこと以上の成果で新郎を迎えた。
メッセージだけのはずだったのインタビュー形式にしたい。挙げ句質問はなにも考えていないからと、インタビューも私にやらせようとした。
当然断ったが、もしそれを私がやるんだったら、こいつはいったいなんのために男女混合の友人たちと泊まりで新婦の地元に来たんだ。
それに加えてグループで招待されているのに新婦側一人だけ二次会の幹事に抜擢。
尚、新郎友人は2人で幹事。
当日は当日で席次表を渡してもらえず、取りに行くと、謝りもせずにそのまま片手で突き出すように渡された。
チャペル内に入ってみると新郎友人:新婦友人の比率が7:3で明らかにおかしい。
新郎が入場するとなぜか沸き上がるどや。
それだけで一緒に招待されていた友人とびっくりしていたのに厳粛な空気に響く携帯の撮影音。。。
式が始まる前に撮影禁止と言われていたのに平然と撮影する新郎友人たち。
料理もなんだかよくわからなくてパスタとして出されたのはバジルと和えてあるそうめん。
余興として完成したメッセージは出だしの5分間、新郎のインタビュー。
メッセージもぐだぐだとした雰囲気に。。。
さらにメッセージビデオ内での新郎からの衝撃の発言。
「新婦は地元の友達がいなくて、職場の人たちに良くしてもらっている」。。
その日招待されている数少ない新婦側友人は職場の先輩を除くと全て地元の友達。
なんのためにわたしたちは呼ばれたんだろう。
新婦が普段からそう言っているにしてもそれを平然と言ってしまう新郎ってどうなのよ。
恩師が思い出のエピソードを嬉しそうに話してくださっているメッセージをみて何故か大爆笑する新郎友人。
私たちも見ていたけどなにも面白いことはない。
こちらとしては休日にわざわざメッセージを言いに来てくれた恩師をバカにされたような気持ちが拭えない。二次会は割愛するけど更に酷かった。
このまま新婦ともCOしてしまおうか、すごく悩んでる。