あの時の彼男の顔は忘れない。「今の仕事やめて県外に行くから、最後に私子に会いたいと思って・・・駄目かな?」 →私子を山道の途中で車から降ろし、長い間殴る蹴る・・
引用元: ・◇修羅場◇part101
467: 恋人は名無しさん 2010/09/19(日) 09:05:38 ID:8ZkDmsjC0
ちょっとフェイクが入ってる。昔話で修羅場まで長いです。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
私子20才。
彼男35才。
A男20才。
お局様30才。
バイト先の別支店の店長だった彼男と会ったのは、全店舗合同の忘年会でのこと。
彼男は「何も言えなくて…夏」のボーカルにちょっと似てる、結構イケメンっぽいおじさんだった。
忘年会は別店舗のスタッフと仲良くなるのが主な趣旨だったので
(店舗同士でスタッフの行き来がある)、バイトの私子も参加している人たちとまんべんなく話をしてた。
その中で彼男とは特に話が盛り上がってお互いに連絡先をこっそり手渡して、
後日つきあうようになった。
彼男と年が離れていることは少し気になったけれど、独身だと聞いていたし、
何よりその当時の彼男はただ優しくて、私子をお姫様のように
扱ってくれていたから、年の差はあまり考えなかった。