自ら猫を拾ってきたのに世話を全て私に押し付けた挙句、猫を雪の降る外に放り出したので、私は夫を放り出し!→後日、話し合いを設けるとなんとも呆れた理由であのような行
引用元: ・【enemy】真のエネミーは義実家ではなく配偶者137【敵】
引用元: ・その後いかがですか? その31
429: 名無しさん@HOME 2009/01/26(月) 13:40:01
夫が勝手に猫を拾ってきた。
夫が世話する条件で飼ったのに、全く世話をしない。
だからといって捨てるのも猫が可哀想なので我慢して私が面倒をみていた。
ところが夫はいつしか「猫の世話は妻がするもの」と脳内変換。
ある日偽実家の集まりの席で夫は、「猫が毛をまき散らすので洋服が毛だらけ」
と、ウトメコトメにフリースについた毛を見せびらかしている。
「床にも猫の毛、テーブルにも毛がついてる、空中に飛んだ毛が飲み物にも落ちる」
など、夫は調子に乗って猫の不潔さについて延々偽実家で話しまくる。
元々動物嫌いのコトメは顔色を変えて退席。
トメは七面鳥のような顔色で私をにらんでいる。
耐えられなくなった私が泣き出し、宴会は終了となったが、
夫はなぜ雰囲気が悪くなったのか理解できずにぽかーんとしていた。