【投稿記事】ウトが逝き1年たった頃ウト友人が「私娘(当時15歳)を”息子”の嫁に貰いに来た」と言い出し他のウト友人達も加わり説得。が、ウト友息子は諦めていなかった
こちらはコメントにて当サイトに直接投稿いただきました記事です
【名無しの鬼女】
さんありがとうございます!
【名無しの鬼女】
さんありがとうございます!
[投稿日時] 2017年11月21日 11:23
■体験談
ウトが亡くなって1年過ぎた頃、ウトの友人だと言うジジイとその息子が義実家に来て「喪が明けた事だしそろそろ結婚の話を進めたい。まず孫娘(私娘)に会わせてくれ。ご主人(ウト)の了解は取ってある」と言い出した。
寝耳に水どころか熱々の餡かけを流し込まれたような話にパニックになったトメが旦那に連絡、旦那が義実家にすっ飛んで行った。
生前のウトが友人達と飲んでた時、孫達の話になった。その時例のジジイがウトに「あんたの孫娘を嫁にくれんか」と言ったらしい。その時はウトを始め皆結構酔っぱらっていたし、単なる冗談かと思ってウトは「考えとくわ~」と軽く答えたらしい。それにウトもウト友さん方も皆この話は「孫同士での結婚」と思ってて、まさか「ジジイの息子の嫁にくれ」とは思ってなかった(byウト友さん達の証言。コトメさんが機転を利かせて義実家に来てくれるよう頼んでたそうだ)